11ヶ月の冬
東京に帰ってきて夏以降、むすめは手足口病やRSウイルスなど、流行り病にのきなみヒットしてしまい、、
さあ、そろそろ外にたくさん出ようと意気込んでいたのが、
「どうどうどう」となだめられた感じの日々でした。
4ヶ月くらいからだったかな?完全母乳で育てていて、
母乳っ子は免疫つよい、
女の子はあまり風邪引かない、
などなど期待していたことは覆された😂
母もむすめも初体験は、たいへんで大慌て。。
でも経験値がどんどん積まれていくのだと思うことにしました。
病気は治って、健康なのだし、それだけでありがたい。
今日は久しぶり大きな児童館みたいなところいったけど、
もう少し月齢低い頃は、すぐ泣いて母の膝を離れなかったけど、
今日は周りの赤ちゃんみながら、きゃーきゃー叫んで、おもちゃで遊んで、まあ楽しんでいました。
叫びながらも私の半径1メートルくらいからは出ていかない、慎重派さんなのだけど。
母の人見知りが、似なければいいなあと思うけれど、どうだろうな。
母乳なので、夜はちょいちょい起きます。
おひなまきしていた新生児の頃のほうがぜんぜん起きなかったくらい。
でも、もう完全沿い乳に切り替え、寝ぼけながら乳くわえさせてるので(笑)
あまり睡眠不足感はなくなりました。
沿い乳ってどうなんだろう?と不安に思うことあったけれど。
(赤ちゃんよく眠れないとか、癖になったらとか)
諸説あるけれど、今はいいや、と思うことにしています。
むすめも安心して眠れるんだし、私も嫌じゃないので。
むしろ、冬の沿い乳は、お布団のなかで赤ちゃんがあったかなので、
幸せな気持ちになります。
いつかこんなひっついてられる期間も終わりがくると思うと寂しい。
良いだけ、たのしもうと思います。